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2022年3月12日 | ニュース

海鮮プロレス観戦対策

Sea Delicious Goings

▼以下の内容は全て海鮮プロレスが2015年設立時より開催理念(鮮度の高い魚食文化再認識→公式wesite)に基づき一貫して行っている施策の要約です。2020年より流布されている類似の対策キャンペーンとは一切関係ございません。▲2022年3月20日公開のAgenda22に1項目ブースターチョット。

▼一覧だけの流し読みはご遠慮下さい。 最後まで↓スクロール↓して23項目詳細全てをご確認ください。

【㉓新規観戦者数世界一】2022年は大阪万博記念公園、日比谷公園など来場者多数の会場や、全国各地でのくじら祭りでの開催により、見込み観戦者を含めると延べ10万人を超える皆様に新たにご観戦頂きました。23年ボストンクラブ(蟹)登場に向け、更に世界のシーフードフェスティバルが控えています。


【①無償場観戦】海鮮プロレスは2015年開始以降これまで延べ50回以上の開催で100%観戦無料。観戦にお客様のご負担は一切ありません。


【②景勝場観戦】最高の贅沢とは産地でとれたてをその場で食べる事。海鮮プロレスは主に全国全世界の産地や市場で開催します。だから必然的に名所が会場です。観戦にいけば美味しいものと映えるロケーションがあなたをお迎えします。


【③出場者全員マスク着用】全ての試合出場レスラーはシーフードマスクマン。魚の化身なのか正体を明かす事はありません。誰も見た事がなかったこの海産物同士の戦いを目の当たりにすると、気づけば海産物へ感情移入してしまい魚食が更に格別なものになります。


【④11歳以下観戦拡大】レスラーは全て親しみのあるお魚たちなので「えびー!」「さばー!」など初見でもすぐ応援できます。また開催時はプロレスの試合だけではなくまる1日お子様にも参加できるイベントも盛り沢山。海鮮プロレスの観戦対象はプロレスファンだけでなく老若男女人種を問いません。


【⑤若者層観戦拡大】スマホ世代にはこのスマートではないストレートさが逆に新鮮。世界にただ一つの美味しくて楽しい実体験を第一発見者として得意げに拡散してください。海鮮プロレスの観戦対象はプロレスファンだけでなく老若男女人種を問いません。


【⑥高齢者層/外国人観戦拡大】そもそも魚食文化のベテランさんたちです。身体を張ってくれるこのシンプルさがたまりません。魚食文化はニッポンだけではありません。海鮮プロレスはオランダでも開催。海鮮プロレスの観戦対象はプロレスファンだけではありません。老若男女人種を問わず万国共通に楽しめます。


【⑦ディスタンス2m】海鮮プロレスの最前列での観戦はリングまで2m。肉体がぶつかり合う衝撃音と水しぶき、レスラーのコスチュームに隠された鱗まで肉眼で確認できる至近距離で大迫力の観戦をお楽しみ下さい。


【⑧対音速艇の徹底】まぐろは時速100㎞近くで泳ぐといわれていますが正確には未知数です。もしかすると音速で泳いでいるかもしれません。マグロジェット選手はその未知のスピードをイメージして戦います。当然負けじと他の選手も更に加速して飛び跳ねます!


【⑨入場時手指猛毒】ふぐに毒は有名ですが、実はタコもイカも猛毒の持ち主です。更に青魚たちにもヒスタミン等アレルギーを引き起こす毒性物質があります。しかしレスラーが試合中に毒を発揮できた事は未だありませんので入場時だけの売り文句だと思われます。


【➉飛沫観戦】お魚レスラーですから水があるとイキがよくなります。水しぶきがあがると観ている方もテンションがあがるのは何故でしょう。観ているだけでは物足りない人は魚のつかみどりにチェレンジして一緒にスプラッシュ!


【⑪1分間に1回以上歓喜】同じよろこぶの二字熟語ですが、歓の字は顔に出る事です。1分間に1回以上となると、表情を繕う暇も息つく暇もありません。でも皆が純粋になれる空間の空気は澄み渡っていますので、たっぷり全身で呼吸してください。


【⑫浮揚不急の体質は控え目です】ふぐ、タコ、ヒラメ、海藻、ウニ。ハデに水しぶきをあげる他の魚たちとは違い普段海底付近にいる生物たちは地味で生態が分かりにくく控えめですが。その分いざ対戦となると頭脳的でトリッキーな奇策によって相手は翻弄されます。


【⑬濃厚摂食者拡大】“産地体感エンターテイメント” 海鮮プロレス。その名のとおり開催地が産地です。目の前の海でとれたばかりの海産物の素材そのものの濃厚な美味さに感動してください。


【⑭DHA大規模摂取会場】海鮮プロレスの開催地は主に全国、全世界の漁港や市場のお魚祭り。来場者が数万人規模の大規模会場が殆どで,10万人を超す会場もあります 。来場者の皆さんのお目当ては特産の海産物。浴びるぐらいDHAを摂取してください。


【⑮EPA検査来場者全員陽性へ】出場者は当然全員陽性です。しかしプロテイン摂取による偽陽性の可能性もあります。会場の至る所に検体はウヨウヨいますので、検査キット不足により来場者様は同一空間に居る時点で見込み陽性といたします。


【⑯スパイクワンパクウニデス】ウニは物静かなイメージがありますが、実は無数のスパイクの間に無数の足があり、とても活発に動きます。ウニ釣りをしてウニーパーホールドで活けシメ、最後は軍艦で。アクティブに美味しく高級食材ウニを楽しみましょう。


【⑰ファイターかモデル】アツく戦う海鮮ファイターたちの不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ為の中和抗体モデルとして、海鮮プロレスでは”うみのさちこ“&“うみのめぐみ“が観戦のアジテーターを務めます。観戦目的は選べるファイターorモデル。もしくは交互折衷でも。


【⑱10勝化リスク90%削減】海鮮プロレスは開催地によって条件が異なる為同じタイトルの試合は二度となく防衛戦がありません。つまり連勝という概念がありません。各レスラーは観戦者に賞品がプレゼントされるバトルロイヤルで自分のサポーターの為に戦います。


【⑲鰻泳奉仕等仰天措置】びっくり仰天ウナギが泳ぐ特設プールは海鮮プロレスの人気アトラクション。にゅるにゅるの泳ぐウナギに触れて特性を知ってもらった後は、美味しくて栄養たっぷりの活鰻そのまま惜しみなくバトルロイヤルの賞品としてプレゼントします。


【⑳緊急擬態宣言】タコとイカは危険を察知すると自分の身体を変色させて岩と同化したりしますが、実は擬態のレパートリーは身体を変形させるなど無数にあり、海鮮プロレスのタコスパンダーとデストロイカーは擬態の為の伸縮自在の自分の触手を攻守に使います。


【㉑手でワーク推進】海鮮プロレスでは試合以外にリング場内外でお料理教室など参加形式の催しが盛り沢山。全て手作りにこだわる文字通りハンドメイドワークショップ。観戦した後は体験。在宅では出来ない五感が満たされる思い出はかけがえのない財産です。


【㉒新しい生活魚式】海の目の前で海産物同士のナマの戦いを応援して、目の前の海で水揚げされたばかりの活魚に自分で触れて食べる最高の贅沢。全く新しいナマの活魚スタイル、これが海鮮プロレスの世界観 ”SeaFood Festbattle” 新定義です。

Sea Delicious Goings

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-海鮮プロレス- -SeaFood Prowrestling- since 2015

This page was published in March 2022.

( 掲載画像及びテキスト内容は海鮮プロレス実績事実に基づくオリジナルです。戯評・引用はご遠慮ください。)